自由設計で建てる｜リアルホーム土地分譲Website

自由設計で建てる

Free design housing

新築戸建ても
リアルホームにお任せください！

お客様のご希望をかなえるために、
豊富なアイディアと高度な施工技術でお応えします。
経験豊かなスタッフ・設計士・工事技術者が
お客様のために集結。
今まで蓄積してきた住宅造りの良い点・悪い点。
その膨大な経験を基に、
お客様と相談しながらゴールを目指します。
理想の家を造り上げるためのチームワークと自信──
私たちリアルホームにどうぞお任せください。

自由な設計を支える、様々な技術。

お客様の希望をかなえるために、私たちが採用したのは「木造軸組工法」。
平面設計の自由度が高く細かな寸法調節が可能な工法です。複雑な入隅・出隅を
設けることで、お客様のご希望に添った繊細な間取りを実現できます。
また、間取りのバランスを考慮しつつ、構造補強金物による補強を行いますので、
自然災害対策も万全。建物により安心感を与えます。
一人の大工さんが、最初から最後まで工事を俯瞰する「職人の誇りと責任」。
そこに各専門職の経験や技術が高度に組み合わさる事で、より上質な住まいを
造りあげることができるのです。

施工事例はこちら

「木造軸組工法」で
住まいができるまで

※各工事写真および完成写真は、
施主様のご了解を得て利用させていただきました。

「木造軸組工法」で
住まいができるまで

※各工事写真および完成写真は、
施主様のご了解を得て利用させていただきました。

頼れる地盤づくり

家の建造にあたって、まず大事なのは建物全体を支える地盤の確かさです。建物が傾いたり、沈下しないよう、十分な調査と対策を行います。

地盤調査

軟弱地盤により家が傾くことがないような基礎づくり地盤調査を必ず行っています。
基礎構造を決定

地盤調査により得られたデータに基づき、基礎構造を決定します。必用な場合は、建物が傾いたり浮動沈下の心配が無いよう、十分な改良工事を行います。
改良工事完了

改良工事が終了。基礎を支えるために十分な対策ができました。
完成イメージ

良好な地盤に建物の荷重がかかるよう設計いたします。

土台を支える基礎工事

地盤の次に、家を支えるのは「基礎」と呼ばれる部分。建物の土台をしっかり固定する下地を整えます。

地盤調査

軟弱地盤により家が傾くことがないような基礎づくり地盤調査を必ず行っています。
基礎構造を決定

基礎工事の精度を上げるために、捨てコンを行います。捨てコンとは、型枠を固定する事を目的に施されるコンクリートのことです。
鉄筋組み

コンクリートの連結や基礎の強度を上げるための鉄筋組み。
イメージ

第三者機関による検査

第3者検査機関により設計通りの配筋が組めているか検査
基礎決定

基礎からアンカーボルトで建物の土台としっかりと固定されます。主要部分には上部の柱にホールダウン金物で地震が来ても柱が抜けてしまわないよう設計されています。
地盤保証は必須です！

地盤保証Gメン

戸建て、店舗併用、事務所・店舗、アパート、公共施設までカバーする地盤保証です。登録日より20年間、不同沈下による建物・地盤崩壊に最高5,000万円を保証します。

建物を支える土台敷き

「土台」は建築の精度を左右する、最も大事な部分のひとつ。また、通気や湿度の調整にも様々な工夫がなされます。

地盤調査

基礎パッキン工法により床下の空気の対流がスムーズに行われます。
土台作成

土台には耐久性の高い檜材を使用。
作業完了

土台敷きの作業が完了。

棟上げ

柱・梁（はり）などの組み立てを済ませ棟木を上げます。

組み上げ

プレカット工場にて加工された構造材を組み上げます。工場で加工されることで均一な加工状態になりますので、ほとんど狂いがなく組み上げられます。

白アリ防蟻処理

専門業者による5年保証付きです。

構造金物補強

接合部の補強や材の脱落防止に、木造の継手や仕口部に補強用の金具を取り付けます。「接合金物」、若しくは「構造金物」とも言います。

鋼製束

大引きを受ける束柱は、強度の高い鋼製束を採用。白蟻の心配もなく高強度で、後日高さの調整も可能です。
ホールダウン金物

地震、台風など建物にかかる大きな負荷から、しっかり結合部を守ります。
接合金物

第3者検査機関により設計通りの配筋が組めているか検査
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検査機関による検査

構造体構造補強金物検査機関の検査を受け検査合格書を取得。

通気工法

外壁材と構造躯体との間に通気層を設け、結露を防ぎ建物の劣化を軽減します。さらに、気密性を維持しながら壁内の湿気をスムーズに外へ排出します。

鋼製束

大引きを受ける束柱は、強度の高い鋼製束を採用。白蟻の心配もなく高強度で、後日高さの調整も可能です。
検査機関による検査

構造体構造補強金物検査機関の検査を受け検査合格書を取得。

ベランダFRP防水+ガラスマット2枚敷き

強固な防水層を実現。防水専門業者の10年保障も付きます。

イメージ

断熱材充填

年々、厳しさを増す暑さと、思いがけない寒気。予測が難しい外気を断熱材で乗り切ります。

家全体への断熱材充填

断熱材を両サイドの耳を十分にひっぱり、外壁側に空気層が出来る様に充填。屋根けらばも断熱充填。不燃下地を貼り付け、見合えない部分にも配慮します。
1F床断熱

スタイロフォーム＠30㎜充填。隙間が無いよう、ぴったり敷き詰めます。
天井の断熱材充填

こちらも隙間ができないように配慮します。